診療についての詳細なご案内です。

呼吸器感染症、気管支喘息、COPD(2018年4月よりモストグラフ+スパイロメーターを導入します)、睡眠時無呼吸症候群、不眠症。肺機能検査も可能です。
睡眠時無呼吸症候群は当院で簡易睡眠検査が受けられます。CPAPの管理も致します(器械は帝人・フィリップス・レスピロニクス、フクダライフテックになります)。
内科専門のクリニックになる為、4月以降外傷処置などの外科治療が必要な症例は拝診できかねます。
内服治療は継続して行います。
採血・点滴につきましては小児科での処置をお願いしております。
また予防接種に関しましては原則小学生以上のお子様を対象とさせていただいております。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
一般的な健康診断のほかに、人間ドック、各種がん検診を実施しております。
簡易睡眠検査、肺機能検査も可能です。

生活習慣病予備軍である「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の発見を目的とした特定健康診査を実施しております。健診の結果リスクが高いと診断された方には、栄養指導や運動指導(=特定保健指導)を通じて、皆さまの生活習慣の改善を全面的にサポートいたします。
以下の予防接種を実施しております。

当院ではゼップバウンド®を使用した肥満症の治療を自由診療で行っています。
ゼップバウンド®は国内で肥満症の治療薬として承認されています。
医薬品副作用被害救済制度の適用については、使用する医薬品の承認内容および使用方法等によって異なります。
副作用発現時には関係各所に確認の上判断致します。対象にならない可能性もあることに御留意ください。
当院の自費肥満改善外来は、美容目的の「痩身」を目的とした外来ではありません。
肥満による健康上の問題や、肥満に関連する生活習慣病等の改善を目的として、保険診療に準じた医学的評価を行い、食事療法・運動療法・生活習慣改善を基本としたうえで、必要に応じて薬物療法を組み合わせて治療を行います。
薬物療法を行う場合も、患者さんの健康状態や既往歴、血液検査等を確認したうえで、医師が適応を判断します。
この薬は、GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)/GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)受容体作動薬と呼ばれる薬です。
週1回の注射で効果が持続するように設計されています。
食欲を調節する作用などにより、食事摂取量を減少させ、体重減少につながると考えられています。また、糖代謝や脂質代謝などにも作用します。
本剤による治療では、薬を使用するだけではなく、食事療法、運動療法、生活習慣の改善を組み合わせることが重要です。
当院では、医学的に肥満の改善が必要と判断される方を対象として治療を行います。
治療開始前に、体重・BMI・血圧・血液検査などを確認し、肥満に関連する健康状態を総合的に評価します。
また、治療中も体重や血圧、血糖、脂質などを定期的に確認し、治療効果と安全性を評価します。
※本治療は、単に体重を減らすことだけを目的としたものではありません。肥満に関連する健康上の問題を改善し、将来の健康リスクを低減することを目的としています。
通常は、週1回、皮下注射します。
治療開始時は低用量から開始し、体調や副作用の有無を確認しながら、医師の判断で段階的に増量します。
具体的な投与量や増量スケジュールは、患者さんの状態に応じて医師が決定します。
注射について
注射を忘れた場合
次回の注射予定日まで72時間以上ある場合は、気づいた時点で注射し、その後は予定していた曜日に戻してください。
次回の注射予定日まで72時間未満の場合は、その回は注射せず、次の予定日に注射してください。
2回分を一度に注射しないでください。
主な副作用として、以下の症状が報告されています。
これらの症状が強い場合や、長く続く場合は、医師にご相談ください。
【特に注意が必要な副作用】
・急性膵炎
激しい上腹部痛や背中の痛み、発熱、吐き気、嘔吐などが続く場合には、急性膵炎の可能性があります。
このような症状がある場合は薬の使用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。
・胆のう・胆管の病気
胆石症、胆のう炎、胆管炎などが起こる可能性があります。
上腹部、特に右上腹部の痛み、発熱、皮膚や白目が黄色くなるなどの症状がある場合は、医師にご相談ください。
・イレウス(腸閉塞)
排便が止まる、腹部の張り、腹痛、吐き気、嘔吐などの症状がある場合は、医療機関にご相談ください。
・低血糖
特に糖尿病治療薬を併用している場合などでは、低血糖が起こる可能性があります。
強い空腹感、冷汗、手足の震えなどがみられた場合は、糖質を含む食品や砂糖などを摂取し、症状が改善しない場合は医療機関にご相談ください。
・アレルギー反応
じんましん、顔や口唇の腫れ、呼吸困難などがみられた場合は、重篤なアレルギー反応の可能性があります。
このような場合は、直ちに医療機関を受診してください。
その他、気になる病気や既往歴がある場合は、必ず医師にお伝えください。
妊娠中または妊娠の可能性がある方は、この薬を使用する前に必ず医師へご相談ください。
動物実験では胎児への影響が報告されています。
妊娠を希望される場合には、治療開始前に医師へご相談ください。
治療中は、医師の指示に従い、食事療法・運動療法・生活習慣の改善を継続してください。
また、体重だけでなく、血圧、血糖、脂質などを定期的に確認し、治療効果と安全性を評価します。
下痢や嘔吐が続く場合は脱水や腎機能障害につながる可能性があります。適度な水分補給を心がけ、症状が続く場合は医師にご相談ください。
急激な体重減少や体調の変化がある場合も、自己判断で薬の使用量を変更せず、医師へご相談ください。
本治療で使用する薬剤については、使用する薬剤ごとに、国内での承認状況や適応症、入手経路等が異なる場合があります。
当院では、使用する薬剤について、患者さんに以下の情報を説明したうえで治療を行います。
なお、未承認医薬品等を使用する場合、万が一重篤な副作用が発生した場合でも、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
使用する薬剤について詳しくは、診察時に医師へご確認ください。
自己注射薬を処方する場合は、製品ごとの添付文書・取扱説明書に従って保管してください。
一般的には、冷蔵庫などで適切な温度管理を行い、凍結や直射日光を避けて保管します。
具体的な保管方法や使用期限については、処方された薬剤の説明書をご確認ください。
使用済みの注射器や薬剤の廃棄方法については、医療機関または薬局の指示に従ってください。
この治療は、薬剤による体重減少だけを目的とするものではありません。
食事・運動・生活習慣を見直しながら、肥満に関連する健康上の問題を改善し、より健康的な状態を目指すための医学的な治療です。
治療中に気になる症状や不安なことがあれば、自己判断で薬を中止・増量・減量せず、必ず医師にご相談ください。
当院における施設基準の届出について(2026年5月時点)
当院は保険医療機関の指定を受けています。
また、厚生労働大臣が定める以下の施設基準に適合し、関東厚生局長に届出を行って診療を行っています。